インタビュー

有楽町UNO

譲原主任

※インタビュー当時

負けた方も笑顔で帰ってほしい

学生時代の飲食店でのアルバイトが楽しかったこともあり、接客業に就きたいと思っていました。接客業の中でも、勝ち負けのあるパチンコ店は、負けた方への接客が難しいという話を聞き、せっかくなら難しいことにチャレンジしたいと思い、入社を決めました。
勝ったお客様にさらに喜んでいただきたい、負けた方にも「また来たい」と思っていただきたい、そんな想いで日々お客様に接しています。

お客様からの「ありがとう」が
何より嬉しい

「譲原さんに会いに来たよ」と言ってくださる常連の方、久しぶりに来店されても私のことを覚えていてくださる方、「ありがとう」と笑顔で仰ってくださる海外の方、そうしたお客様とのコミュニケーションがとても楽しいです。
どのような業務があるのかも分からず不安でしたが、新しく業務を覚えるときや分からないことがあるときも、先輩社員が優しく教えてくださり、できることが増えるたびに褒めてくださることで自信にも繋がりました。
先輩社員が傍で見守ってくださったように、今後は部下社員やアルバイトの方々の育成に、もっと力を入れていきたいと思っています。

就活中の皆さんへ

遊技経験がない方は、漠然とした業界への不安があるかもしれませんが、福利厚生が充実していること、シフト制ですが夏季と冬季には長期休暇を取ることができ、希望した日に休むこともできることで、プライベートがとても充実しています。
また成果主義なので、自分が頑張ったことを上司がしっかりと評価してくださり、やりがいをもって働くことができることが魅力だと感じています。
接客が好きな方、一緒に働ける日を楽しみにしています!

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